ボク×キミ
「……!まぢか」



隆司さんはがくっと肩をおとした




「でも、大丈夫!君大人っぽいから歳ごまかせるよ!」




隆司さんは目を輝かせて言ってきた




「…でもバレたらやばいんでしょ?」




俺はさらりと言い返した




「ばれないって〜まぁやる気になったら電話して」



隆司さんはウインクをして去っていった




なんなんだいったい…





今日は色んなことがおきるな
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