ボク×キミ
「え?あっ!ごめん!おもかったよね」
浅井は焦って謝る
「ば〜か、冗談だよ(笑)」
俺はニカッと笑った
「も〜今日来ないかと思ったよ!早速昼休み図書当番なのに」
浅井がため息をはきながら言った
「あっ、忘れてた…」
俺はすっかり忘れていた
「も〜う、しっかりしてよ〜」
浅井は頭をかかえて言った
「そうだぞ!しっかりしろよ!」
いつの間にか数学の先生が来ていて俺たちの話に割って入った
俺は前を見て授業を聞いた
浅井は焦って謝る
「ば〜か、冗談だよ(笑)」
俺はニカッと笑った
「も〜今日来ないかと思ったよ!早速昼休み図書当番なのに」
浅井がため息をはきながら言った
「あっ、忘れてた…」
俺はすっかり忘れていた
「も〜う、しっかりしてよ〜」
浅井は頭をかかえて言った
「そうだぞ!しっかりしろよ!」
いつの間にか数学の先生が来ていて俺たちの話に割って入った
俺は前を見て授業を聞いた