ボク×キミ
「はぁ〜るぅ〜きっ」



俺はベッドでぐったりしていると真奈がニコニコして部屋に入ってきた



俺は寝たふりをした



「あれ?寝ちゃったのかぁ〜、フフかわいい」



真奈は俺の頬をツンツンして遊ぶ



俺は目を開けた



「あ、あれ?起きちゃった?」



真奈が焦って言う



「最初から起きてたよ」



俺は舌をだした



「んも〜!起きてるならなんか反応してよ〜」



真奈がふくれた



「で?どした?」



俺は話を切り替える
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