ボク×キミ

｢俺…トイレ｣


俺は立ち上がってトイレに向かった



でも俺はトイレではなくコッソリ部屋を抜け出した



こんなことなら始めから参加しなきゃ良かった…



俺は反省した



しばらくして部屋に帰ると女子たちはいなくなってた


｢春樹！どこ行ってたんだよ！｣



｢…ちょっとな｣



俺は布団に入った



このことは真奈に隠し通す…


そう思いながら眠りについた



次の日俺は何もなかったように家に帰った



部屋につくと俺はベッドに倒れこんだ