ボク×キミ
―真奈Saido―
今日はクリスマス…
友達との待ち合わせ場所に向かった
「…真奈?」
聞き覚えのある声に呼ばれた…
「…は、るき?」
「どこいくんだよ…?」
「…関係ないじゃん!!」
どうして素直になれないんだろ??
…本当は春樹と過ごしたかったのに
…春樹は浅井さんのところにいくの?
「…っ」
私はその場から逃げ出してしまった
友達とクリスマスパーティーが始まった
あたしはとゆうと春樹が頭から離れない…
二次会にカラオケにやってきた
いつの間にか知らない男の人たちがいた
「真奈ちゃん可愛いねぇ」
あたしの隣に座ってた男があたしの太ももをさすってきた
「……やっ!!」
あたしはそのままカラオケからでて帰った
『ごめん今日具合悪いからもう帰るね』
友達にメールもいれたし
カップルだらけの道を一人で帰る
…春樹、今なにしてるの?
ため息を漏らしながら家に帰った
家につくとドアに何かぶら下がっていた
なんだろ??
中を見てみると
メリークリスマスと春樹の字でかかれている
カードとプレゼントであろうリングが入っていた
今日はクリスマス…
友達との待ち合わせ場所に向かった
「…真奈?」
聞き覚えのある声に呼ばれた…
「…は、るき?」
「どこいくんだよ…?」
「…関係ないじゃん!!」
どうして素直になれないんだろ??
…本当は春樹と過ごしたかったのに
…春樹は浅井さんのところにいくの?
「…っ」
私はその場から逃げ出してしまった
友達とクリスマスパーティーが始まった
あたしはとゆうと春樹が頭から離れない…
二次会にカラオケにやってきた
いつの間にか知らない男の人たちがいた
「真奈ちゃん可愛いねぇ」
あたしの隣に座ってた男があたしの太ももをさすってきた
「……やっ!!」
あたしはそのままカラオケからでて帰った
『ごめん今日具合悪いからもう帰るね』
友達にメールもいれたし
カップルだらけの道を一人で帰る
…春樹、今なにしてるの?
ため息を漏らしながら家に帰った
家につくとドアに何かぶら下がっていた
なんだろ??
中を見てみると
メリークリスマスと春樹の字でかかれている
カードとプレゼントであろうリングが入っていた