恋ごころ*中学生恋愛*
部活開始のチャイムが鳴る。
「やっと、部活だぁ~~!!」
未衣と、行こうとしたら棗が廊下で待ってて。
繭と一緒に行った。
「相変わらずラブくてイラつくぅ~~!!」
前を歩く、棗たちに繭がガンを飛ばす。
「なんか、棗と佐野先輩も仲良くなったらしくて、今日の朝しゃべってた。」
「へー…そうなんだ…。でも、棗は未衣バカすぎるよね??」
「ホントだよぉ…。あーもう!!ラブ光線飛ばすな!!」
「うるせーよ、永井。」
「棗たち、うちらから半径3m以内に近付かないでくれるかなぁ??(怒)」
でも、仲いい2人を見ると、胸が痛い。
「全く…棗も、志帆の気持ち知らないで…」
繭も、昨日のコトを知ってる。
「やっと、部活だぁ~~!!」
未衣と、行こうとしたら棗が廊下で待ってて。
繭と一緒に行った。
「相変わらずラブくてイラつくぅ~~!!」
前を歩く、棗たちに繭がガンを飛ばす。
「なんか、棗と佐野先輩も仲良くなったらしくて、今日の朝しゃべってた。」
「へー…そうなんだ…。でも、棗は未衣バカすぎるよね??」
「ホントだよぉ…。あーもう!!ラブ光線飛ばすな!!」
「うるせーよ、永井。」
「棗たち、うちらから半径3m以内に近付かないでくれるかなぁ??(怒)」
でも、仲いい2人を見ると、胸が痛い。
「全く…棗も、志帆の気持ち知らないで…」
繭も、昨日のコトを知ってる。