恋ごころ*中学生恋愛*
翌日---。
「やほ!棗も連れてきたよー」
棗をつれて未衣が待ち合わせ場所に来た。
今日は演劇部の見学に行きます!!!
「なぁ、永井は??」
棗が聞いてきた。
そういや…繭いないなぁ。
「ごめん、遅れた!!!」
向こうから、繭が走ってきた。
「繭、遅いから!!」
「どーせ、未衣だってそこそこ遅かったでしょ??この中で一番マジメなの志帆じゃん!!」
「反省しろ、殴るよ???」
「うわ、こわーい!」
繭がぶりっ子に変身した。
「永井…キモッッ」
「棗??あんた未衣の彼氏だからって言っていいコトと悪いことあんのよ!!」
「いや…繭、マジでキモい…!!ありえん…引くわ…」
「志帆がやらせたも同然なんだから!!そこ!未衣も笑うなっての!」
少々騒がしいけど、私たちは中学校へ向かった。
「やほ!棗も連れてきたよー」
棗をつれて未衣が待ち合わせ場所に来た。
今日は演劇部の見学に行きます!!!
「なぁ、永井は??」
棗が聞いてきた。
そういや…繭いないなぁ。
「ごめん、遅れた!!!」
向こうから、繭が走ってきた。
「繭、遅いから!!」
「どーせ、未衣だってそこそこ遅かったでしょ??この中で一番マジメなの志帆じゃん!!」
「反省しろ、殴るよ???」
「うわ、こわーい!」
繭がぶりっ子に変身した。
「永井…キモッッ」
「棗??あんた未衣の彼氏だからって言っていいコトと悪いことあんのよ!!」
「いや…繭、マジでキモい…!!ありえん…引くわ…」
「志帆がやらせたも同然なんだから!!そこ!未衣も笑うなっての!」
少々騒がしいけど、私たちは中学校へ向かった。