★永遠★
お泊まり?!
「はあ‥☆もぉ食べられない-!おばさんごちそうさまでしたっ♪」
「はぁい♪じゃあななちゃん、悪いけど歩夢と2階に行っててね?あと今日は久しぶりに泊まっていきなさい♪七美ちゃん(七瀬の母親)には私が言っとくから☆」
「え‥‥。」
「久しぶりなんだし‥泊まってってよ♪ね?」
「‥はい。じゃあお母さんによろしくお願いします!」
「はぁ~い♪」
「あ、歩夢!あたし今日泊まってくから♪」
「は?‥お、おう‥……‥わかった」
まじ?まじー?!やっべー‥まじ嬉しいんだけど☆
てか、七瀬がお泊まりって久しぶりだなぁ。
ん?‥ちょっとまてよ?………お泊まり?‥どこに?‥……俺んちか‥…どこで寝るんだ?‥…部屋ねーし‥…………!!‥もしかして…‥俺の部屋ってこともあったり?!
「母さん!七瀬どこで寝るの?」
「え?もちろん私の部屋よ♪アンタの部屋なんかに寝させる訳ないじゃない☆アンタが何するか分からないし。」
「っ‥な!俺が変なことする訳ないだろ!」
「‥どうだか☆母さん知ってるのよ?アンタがななちゃん好きなこと♪」
「はあ?!んな訳ねぇーぢゃん‥//」
図星をつかれて顔が一気に赤くなった俺をニヤニヤしながら母さんは見つめていた。
そういえば‥七瀬どこだ?
もしかして…風呂?
「ねぇ歩夢」
ビクッ!
「ば…!ばか!急に話しかけんなよ!ビックリしただろ?!」
「え?あ‥ごめん」
「や‥平気だけどさぁ‥もう風呂上がったの?」
「うん☆歩夢も早く入ってきなよ♪」
「あぁ‥」
「はぁい♪じゃあななちゃん、悪いけど歩夢と2階に行っててね?あと今日は久しぶりに泊まっていきなさい♪七美ちゃん(七瀬の母親)には私が言っとくから☆」
「え‥‥。」
「久しぶりなんだし‥泊まってってよ♪ね?」
「‥はい。じゃあお母さんによろしくお願いします!」
「はぁ~い♪」
「あ、歩夢!あたし今日泊まってくから♪」
「は?‥お、おう‥……‥わかった」
まじ?まじー?!やっべー‥まじ嬉しいんだけど☆
てか、七瀬がお泊まりって久しぶりだなぁ。
ん?‥ちょっとまてよ?………お泊まり?‥どこに?‥……俺んちか‥…どこで寝るんだ?‥…部屋ねーし‥…………!!‥もしかして…‥俺の部屋ってこともあったり?!
「母さん!七瀬どこで寝るの?」
「え?もちろん私の部屋よ♪アンタの部屋なんかに寝させる訳ないじゃない☆アンタが何するか分からないし。」
「っ‥な!俺が変なことする訳ないだろ!」
「‥どうだか☆母さん知ってるのよ?アンタがななちゃん好きなこと♪」
「はあ?!んな訳ねぇーぢゃん‥//」
図星をつかれて顔が一気に赤くなった俺をニヤニヤしながら母さんは見つめていた。
そういえば‥七瀬どこだ?
もしかして…風呂?
「ねぇ歩夢」
ビクッ!
「ば…!ばか!急に話しかけんなよ!ビックリしただろ?!」
「え?あ‥ごめん」
「や‥平気だけどさぁ‥もう風呂上がったの?」
「うん☆歩夢も早く入ってきなよ♪」
「あぁ‥」