★永遠★
心がズキズキする。

自然と涙が溢れてきた。
「あたし‥バカみたい。たった一言でこんなに不安なんてー」

どのくらい時間がたったんだろう

気付いたら11時を回っていた

ソファーに横たわると誰かがリビングのドアを開けた。

ガチャ☆

とっさに目を閉じた。

誰だろ?
てかあたし寝た振りとかしてるし~
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop