続・彼の素顔は俺様ヤンキー☆



そう思って、必死にあたしの記憶を引っ張り出していると…


「あっ!
いた~♪鈴華ちゃんっ♪」


え…?!


あたしがその声の方を見ると…


「慎也君っ…!」










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