大切な人。
私の大切な人。
大切な人・・・それは・・・私の友達。
ううん・・・みんな大切。
でも私は友達が大切。
「卒業おめっとう!!」
「おめっとう!!」
今日は中学最後の卒業式。
3年間色々あったなぁ・・・(笑)
とか思ってみたり(笑)
「どうする??泣けねぇ〜(笑)」
「笑うんかいι」
「じゃあ嘘泣き??え〜ん」
「うぜぇι」
隣では3年間過ごして来た友達が漫才をしていた。
あ〜そっか・・・こいつら共今日でサヨナラなんだ・・・。
「思徒??」
黙り込んでいたら声を掛けられた。
「どした??」
「サヨナラだなぁと思ってさぁ・・・」
淋しい気持ち。
かな・・・??
「あ〜そうだねぇ」
あっさりと納得。
返答に困るっちゅうねん!!淋しいなぁの一言とかを!!
微妙に睨んでいたら二人して私の頭を撫でて来た。
「思徒そんなん気にしてるわけ??」
「俺らは永遠不滅の友達じゃ〜ん」
・・・え・・・。
「友達・・・」
「そ。友達♪」
悩んでたのがバカみたいじゃんか・・・。
でも・・・まぁ・・・嬉しいかな・・・。
「友達・・・だったの??」
「・・・」
「・・・」
無言になっちゃった(笑)
「てめ・・・友達じゃねぇのかよ!!」
「俺らバカみてぇじゃん!!」
二人して追いかけっこの様に私を追って来た!!
「ちょっ・・・追ってくんなぁ!!」
「うっせぇ!!お前なんか友達じゃないわぁ!!」
これは照れ隠しで・・・私は・・・最高の友達を持ったなぁと思った。
大切な友達・・・。
ううん・・・みんな大切。
でも私は友達が大切。
「卒業おめっとう!!」
「おめっとう!!」
今日は中学最後の卒業式。
3年間色々あったなぁ・・・(笑)
とか思ってみたり(笑)
「どうする??泣けねぇ〜(笑)」
「笑うんかいι」
「じゃあ嘘泣き??え〜ん」
「うぜぇι」
隣では3年間過ごして来た友達が漫才をしていた。
あ〜そっか・・・こいつら共今日でサヨナラなんだ・・・。
「思徒??」
黙り込んでいたら声を掛けられた。
「どした??」
「サヨナラだなぁと思ってさぁ・・・」
淋しい気持ち。
かな・・・??
「あ〜そうだねぇ」
あっさりと納得。
返答に困るっちゅうねん!!淋しいなぁの一言とかを!!
微妙に睨んでいたら二人して私の頭を撫でて来た。
「思徒そんなん気にしてるわけ??」
「俺らは永遠不滅の友達じゃ〜ん」
・・・え・・・。
「友達・・・」
「そ。友達♪」
悩んでたのがバカみたいじゃんか・・・。
でも・・・まぁ・・・嬉しいかな・・・。
「友達・・・だったの??」
「・・・」
「・・・」
無言になっちゃった(笑)
「てめ・・・友達じゃねぇのかよ!!」
「俺らバカみてぇじゃん!!」
二人して追いかけっこの様に私を追って来た!!
「ちょっ・・・追ってくんなぁ!!」
「うっせぇ!!お前なんか友達じゃないわぁ!!」
これは照れ隠しで・・・私は・・・最高の友達を持ったなぁと思った。
大切な友達・・・。