あの日…
店に入り汚れた服をすてる適当に服をえらんでもらい財布からあふれでる金をとりだす。
(三万4900円になりまぁす)甘ったるい声で20位の定員が私に笑いながらいう。
私は今17の高校生学校は…一応いってる…
(4万からで??)
私は無言で頷く御釣りはもらうまえに店をでた。すると次は…
(あの子可愛いくない??)
(声かけようぜ!)
とまた男からだ…そして
(暇?俺健斗遊ばね?)
ああ…うざい…
私(いくら??)
健斗(は??)
私(だからいくらくれんの)健斗(あぁ…2万)
私 (無理)そういいその場をさろうとする
健斗(ちょっとまって!なぁ悟史お前いくらもってる?)
悟史(6万だけど…)
健斗(じゃ…5万なっ?)
必死こいて…消えてよ
私は一生懸命優しく笑い
(わかった)
健斗 悟史 (やった決まり)とはしゃぐでた…私はこのとき誰とでも出来た。感情なんてなかった…
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