キケンな生徒会サン!?
「あ、真理子、ほのか・・・。」
あたしの心を悟ったのか真理子が
「祐麻?どーかしたかー??」
「え??」
すると、ほのかも
「うん。何か、元気ないよね?」
と真理子に問う。
なんで、2人には分かっちゃうのかなぁ??
なんて考えていると
「そんな時は!ね!ほのか!!」
と真理子が言い出した。
はぃ?何の話??
と考えていると
「うん!!今こそだょ!!」
とほのかも答える。
そして
「せーのっ!!!」
と真理子の言葉を合図に
「「まりほの相談所!開店(?)しまーーす!!!」」
と大声で言った。
周りが一斉に「なんだ、なんだ」とこっちを見た。
「ちょっ、真理子!ほのか!」
あたしが止めようとすると
「祐麻、任せてね♪」
とほのかが言う。
いやいや、任せるってゆーか・・・。
「まず、そのポーズやめよう??そして、声を小さくしよう??」
今の2人のポーズはなんと片足を床に、もう片方の足はイスの上に、そして手は、片手を腰に、もう片方の手は人差し指と親指を伸ばして・・・。
とにかく、マンガによくありそうな「ドドーン」や「テッテレー」といった感じのポーズだ。(←よく分かりませんね)
あたしの、言葉を聞いてほのかが
あたしの心を悟ったのか真理子が
「祐麻?どーかしたかー??」
「え??」
すると、ほのかも
「うん。何か、元気ないよね?」
と真理子に問う。
なんで、2人には分かっちゃうのかなぁ??
なんて考えていると
「そんな時は!ね!ほのか!!」
と真理子が言い出した。
はぃ?何の話??
と考えていると
「うん!!今こそだょ!!」
とほのかも答える。
そして
「せーのっ!!!」
と真理子の言葉を合図に
「「まりほの相談所!開店(?)しまーーす!!!」」
と大声で言った。
周りが一斉に「なんだ、なんだ」とこっちを見た。
「ちょっ、真理子!ほのか!」
あたしが止めようとすると
「祐麻、任せてね♪」
とほのかが言う。
いやいや、任せるってゆーか・・・。
「まず、そのポーズやめよう??そして、声を小さくしよう??」
今の2人のポーズはなんと片足を床に、もう片方の足はイスの上に、そして手は、片手を腰に、もう片方の手は人差し指と親指を伸ばして・・・。
とにかく、マンガによくありそうな「ドドーン」や「テッテレー」といった感じのポーズだ。(←よく分かりませんね)
あたしの、言葉を聞いてほのかが