キケンな生徒会サン!?
「つまり、X=8だから~~~~~~」
今は、数学の授業中、しかしあたしは授業がまったく頭に入ってこない。いつもならあり得ないこと。
え?なぜ?って???だって放課後の歓迎会が楽しみすぎるんだもんっ♪
でも、授業はちゃんと受けなきゃだよね・・・?
でもでもっ!!やっぱり「授業く歓迎会」という方程式が頭の中で完成しちゃってるし・・・。
なぁんて考えているうちにすでに放課後になっちゃったりしている。
時間の流れは速いなー、と思う今日この頃。
「祐麻、カオ、ニヤけてるよ。」
とほのかに言われる。
「そんなにニヤけてる??」
とほのかに聞いたのに何故か前の席の秋斗から
「ニヤけすぎてある意味キモい・・・。」
と言われた。
ガーン(;ω;)キ・・・キモい・・・・・って言われたぁぁぁ。
とショックに浸っているとほのかがこう言った。
「それより、祐麻、生徒会室行かなくて良いの???」
あぁぁぁぁぁああ!!!!!!そうだった!!速く行かなきゃ川瀬怜に怒られるぅぅぅ!!!!!
「ほのか、ありがとう♪じゃぁ、行ってくるねっ♪」
あたしはそう言って、教室を出た。
今は、数学の授業中、しかしあたしは授業がまったく頭に入ってこない。いつもならあり得ないこと。
え?なぜ?って???だって放課後の歓迎会が楽しみすぎるんだもんっ♪
でも、授業はちゃんと受けなきゃだよね・・・?
でもでもっ!!やっぱり「授業く歓迎会」という方程式が頭の中で完成しちゃってるし・・・。
なぁんて考えているうちにすでに放課後になっちゃったりしている。
時間の流れは速いなー、と思う今日この頃。
「祐麻、カオ、ニヤけてるよ。」
とほのかに言われる。
「そんなにニヤけてる??」
とほのかに聞いたのに何故か前の席の秋斗から
「ニヤけすぎてある意味キモい・・・。」
と言われた。
ガーン(;ω;)キ・・・キモい・・・・・って言われたぁぁぁ。
とショックに浸っているとほのかがこう言った。
「それより、祐麻、生徒会室行かなくて良いの???」
あぁぁぁぁぁああ!!!!!!そうだった!!速く行かなきゃ川瀬怜に怒られるぅぅぅ!!!!!
「ほのか、ありがとう♪じゃぁ、行ってくるねっ♪」
あたしはそう言って、教室を出た。