キケンな生徒会サン!?
1章
あたしが生徒会!?
「んー。今日も良い天気っ♪」
あたし、平坂祐麻です♪
あたしは今、屋上でサボってます。
普段はサボったりしないけど、今日は何か気分が乗らないのでサボってみました☆
「はぁ。なんか、面白いことないかなぁ??」
そう言い屋上の上を歩こうとすると
「キャッ」
-ズササッ
と派手にコケてしまった。
「あー、膝、すりむいちゃった・・・。」
血が出てきそうな膝を眺めていると
「クッ・・・っ」
と笑い声がきこえた。
声のする方を見るとそこには
「あれ??生徒会長???」
そこには生徒会長の川瀬怜がいた・・・。
「お前、んーと、平坂・・・まゆ?だっけ??」
は??
「まゆ、じゃないです。祐麻です。」
あたし、平坂祐麻です♪
あたしは今、屋上でサボってます。
普段はサボったりしないけど、今日は何か気分が乗らないのでサボってみました☆
「はぁ。なんか、面白いことないかなぁ??」
そう言い屋上の上を歩こうとすると
「キャッ」
-ズササッ
と派手にコケてしまった。
「あー、膝、すりむいちゃった・・・。」
血が出てきそうな膝を眺めていると
「クッ・・・っ」
と笑い声がきこえた。
声のする方を見るとそこには
「あれ??生徒会長???」
そこには生徒会長の川瀬怜がいた・・・。
「お前、んーと、平坂・・・まゆ?だっけ??」
は??
「まゆ、じゃないです。祐麻です。」