キケンな生徒会サン!?
2章
保健室の先生
-ピピピピピ ピピピピ
「うるさーーーい!!!!!」
そう叫んだのはこの物語の主人公、平坂祐麻です♪
普通にカワイイ女子高生でーす♪←バカ
なんて自己紹介している間も鳴り続ける
目覚まし時計。
-ピピピピピピ ピピピピピ
「あー!!!もうっ!!!わかったよ!!!!」
-カチッ
渋々止めて起きあがる。
ただ今の時刻、6:30
家と学校が近いため、いつもは7:00過ぎに起きているのだが・・・
みなさんご存じと思いますが、あたし平坂祐麻は生徒会の新メンバーとして迎えられたのです♪
生徒会は他の生徒達より早く学校に行き少し会議(?)を
して朝の挨拶運動をするのが決まり。
だからあたしは早く行かなくてはいけないのだ。
なんて語っているうちに時間はどんどん流れていく。
「やばいっ!!!早く行かなきゃ!!!」
あたしはそう言うと急いで準備をした。
「うるさーーーい!!!!!」
そう叫んだのはこの物語の主人公、平坂祐麻です♪
普通にカワイイ女子高生でーす♪←バカ
なんて自己紹介している間も鳴り続ける
目覚まし時計。
-ピピピピピピ ピピピピピ
「あー!!!もうっ!!!わかったよ!!!!」
-カチッ
渋々止めて起きあがる。
ただ今の時刻、6:30
家と学校が近いため、いつもは7:00過ぎに起きているのだが・・・
みなさんご存じと思いますが、あたし平坂祐麻は生徒会の新メンバーとして迎えられたのです♪
生徒会は他の生徒達より早く学校に行き少し会議(?)を
して朝の挨拶運動をするのが決まり。
だからあたしは早く行かなくてはいけないのだ。
なんて語っているうちに時間はどんどん流れていく。
「やばいっ!!!早く行かなきゃ!!!」
あたしはそう言うと急いで準備をした。