キケンな生徒会サン!?
まさかの発見が出来てあたしの頬は更に緩む。
すると、何故か本当に何故か眠気が襲ってきた。
きっとガマンから解放されたからだろう。
と解釈し、あたしは眠りについた。
「はっ!!!!!」
目が覚めると目の前に侑叶クンの顔があった。
「ふぎゃっ!!!!!」
思わず叫ぶと
「おはようございます♪」
と天使スマイルを向けられた。
「お・・・おはよう・・・。」
一応、挨拶をする。
てか、今何時???
と思い時計を見ると
「えーっと、4:00か・・・。え!!?4時!!!?」
うそ!!!?あたしそんなに寝てたの!!!?
「なんで、みんな起こしてくれないのよぅ。」
とすねていると
「きっと、センパイの寝顔が可愛かったから起こすのが勿体なかったんですよ。」
と見事なフォロー。
「あれ??侑叶くんは、まさかずっと居たの???」
「はい♪」
すると、何故か本当に何故か眠気が襲ってきた。
きっとガマンから解放されたからだろう。
と解釈し、あたしは眠りについた。
「はっ!!!!!」
目が覚めると目の前に侑叶クンの顔があった。
「ふぎゃっ!!!!!」
思わず叫ぶと
「おはようございます♪」
と天使スマイルを向けられた。
「お・・・おはよう・・・。」
一応、挨拶をする。
てか、今何時???
と思い時計を見ると
「えーっと、4:00か・・・。え!!?4時!!!?」
うそ!!!?あたしそんなに寝てたの!!!?
「なんで、みんな起こしてくれないのよぅ。」
とすねていると
「きっと、センパイの寝顔が可愛かったから起こすのが勿体なかったんですよ。」
と見事なフォロー。
「あれ??侑叶くんは、まさかずっと居たの???」
「はい♪」