キケンな生徒会サン!?
嘘っ!!!!?本当に不審者!!!!!?
助けてっ!!!!!
と叫びたいのに・・・声が出ないよぅ・・・。
そう思っているうちに、男はジリジリとあたしに近づいてくる。
もう、無理っっっ。
そう思った時
「おい、おっさん。先輩から離れろよ・・・。」
と声がした。
セリフ的には怖いけど声が少し高めで・・・しかも、先輩って言った・・・???
まさか・・・・・
と思いゆっくり目を開けると
「ゆ・・・う・・・と・・・くん・・・????」
そう、そこには、眉間にシワをよせた侑叶くんがいた。
男はバレた事にビックリしたのかアレをしまって走り去っていった。
侑叶くんは男を目で追っていた。
しばらくすると、侑叶君がこっちを見て
「先輩、大丈夫でしたか???」
といつもの様に尋ねてきた。
「大丈夫・・・だよ・・・。」
あたしが、そう答えると
「はぁ。良かったぁ♪」
といつもの天使スマイルで笑っていた。
助けてっ!!!!!
と叫びたいのに・・・声が出ないよぅ・・・。
そう思っているうちに、男はジリジリとあたしに近づいてくる。
もう、無理っっっ。
そう思った時
「おい、おっさん。先輩から離れろよ・・・。」
と声がした。
セリフ的には怖いけど声が少し高めで・・・しかも、先輩って言った・・・???
まさか・・・・・
と思いゆっくり目を開けると
「ゆ・・・う・・・と・・・くん・・・????」
そう、そこには、眉間にシワをよせた侑叶くんがいた。
男はバレた事にビックリしたのかアレをしまって走り去っていった。
侑叶くんは男を目で追っていた。
しばらくすると、侑叶君がこっちを見て
「先輩、大丈夫でしたか???」
といつもの様に尋ねてきた。
「大丈夫・・・だよ・・・。」
あたしが、そう答えると
「はぁ。良かったぁ♪」
といつもの天使スマイルで笑っていた。