桜バス停
第一章 初めて同士

自己紹介


「「…ぃ、ぉぃ、……」」


「…本間に好き……、はぁ…こんな可愛い関西弁聞いたことない…」


「「おいッッ!!!!」」

「あっ、安!!おはよッ!!
おはようのチューしてやろうか♪」

「「なっ!!!////い、いいらね「まっ嘘ですけど」……殺すぞ…」」



今話しをしてるのは安。
小学校からの腐れ縁みたいなもん。


「殺されるのはマジ勘弁だなぁ。






せっかく彼女が出来たのにさぁ」
























「「…お前、今…なんつった…」」


「だ~か~ら~出来ちゃったんだよねぇ♪
カ・ノ・ジョ!!!」



「「な、あ、…え、


はああああああーーーーーーーーーー!!??」」

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