甘い俺様
萌亜side
來が迎えにきて、私たちは今。來の家の前
おっおおき~い!?
私は口が開いたままw
だってだって!!
普通の家×3 くらいの大きさなんだもん!
「ほらっ。いくぞ!」
「うん♪」
なんかすごーく楽しくなってきた!
こんなお家入るの初めて☆
わくわくする~ww
來の後ろを歩いてた私。
私は周りのものに気をとられてました
わぁ~!!大きな絵だなぁw
部屋いっぱい!この部屋なんだろ?
すごい!生け花だ!! キレ~
そんなのばっかで興味深々にしていると
いつのまにか• • •
「ここ、入れよ」
來が急に立ち止まって横の扉をさした
ん?ここ? なんの部屋??
入るとすごくキレイに整とんせれていた
ベッドや机。大きい本棚に本がぎっしり!
あれ?
ここって• • • •
「えぇ!?來の部屋!!?」
「そうだけど?」
ガーーーン。
いつのまにか、きてしまっていた• • • •