甘い俺様

來side





俺の家にくるなり



萌亜の目が輝きだした





そんなに珍しいか?





俺はできるだけがまんしようとした・・・けど。




俺がここに呼んだ理由をきくと


顔が真っ赤になった。





なんだ



わかってたのか。




でも、それならつごうがいい♪




「萌亜



キスしていいか?」







俺は理性をおさえることなんか忘れて萌亜にきいてみた






「うっ、うん///」





驚いた



まさかうんっていうと思わなかった




マジで?



いいの?


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