眼鏡っ仔☆@男子校
☆*゚+.*゚+.*゚+.*゚+.*゚+.*゚+.*゚☆
「おめでとー☆
まぁ、そのおかげで
禁断な恋が始まっちゃいそう
な、感じなをだけど。」
「こ ろ す ぞ 。」
「いやあ、麗人君、どえす。」
「はぁ…。聖、助けてくれ。」
「──無理だ。」
「即答かよ。てゆーか
とまってくんだな。」
「は?いつの間にそーなって
いるんだ???」
「いや、この時間だと電車は
あるけどな、バスの本数
すくなすぎてすごく
まつとおもうが…。」
「それに!それに!
僕と麗人で襲っちゃうから!」
「なっ───。」
「別にとまって
いきたくなかったら、それでも
いいんだけどねぇ♪」
「と、とまってく!
絶対に!!!!!」
「ちぇっ────ッ。」
「…。兄貴、お前は
ドスケベ親父かっ!!」
「悪ぃ、ドスケベです←」
「おまえ等、兄弟には
ついていけない…。。」
「ちょ!?ひどいよぉ・・。」
「ひどくない。て、
俺も含むのか…。」
「すまん、前言撤回。
兄貴単品で、ついてけない。」
「ぼ、ぼくぅ?」
「「てめぇだよっ!!」」
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「おめでとー☆
まぁ、そのおかげで
禁断な恋が始まっちゃいそう
な、感じなをだけど。」
「こ ろ す ぞ 。」
「いやあ、麗人君、どえす。」
「はぁ…。聖、助けてくれ。」
「──無理だ。」
「即答かよ。てゆーか
とまってくんだな。」
「は?いつの間にそーなって
いるんだ???」
「いや、この時間だと電車は
あるけどな、バスの本数
すくなすぎてすごく
まつとおもうが…。」
「それに!それに!
僕と麗人で襲っちゃうから!」
「なっ───。」
「別にとまって
いきたくなかったら、それでも
いいんだけどねぇ♪」
「と、とまってく!
絶対に!!!!!」
「ちぇっ────ッ。」
「…。兄貴、お前は
ドスケベ親父かっ!!」
「悪ぃ、ドスケベです←」
「おまえ等、兄弟には
ついていけない…。。」
「ちょ!?ひどいよぉ・・。」
「ひどくない。て、
俺も含むのか…。」
「すまん、前言撤回。
兄貴単品で、ついてけない。」
「ぼ、ぼくぅ?」
「「てめぇだよっ!!」」
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