眼鏡っ仔☆@男子校
次の日の朝は。
あのまま、皆
私のこと、気にかけてくれて
大丈夫っていったら
皆は心配そーな顔してたけど
納得ゎしてくれて。
ベッド、ソファ、お布団
それぞれにはいってすぐに
寝てしまって。
私は炊飯器の予約と
明日の朝ご飯のしたごしらえだけを
してすぐに寝たつもり。
ほんとは…寝れなかった、だけど
無理矢理ねた、。
心拍数が…とっても多くて
死ぬんぢゃないかって
おもったくらいに。
朝起きると
もぅ、誰もいなくて
私の部屋は空っぽで。
皆、消えてしまった気がして
怖くて、またひとりぼっちに
なってしまったのかなぁとか
考えて……、。