眼鏡っ仔☆@男子校
そして生徒会長に
なってしまったとある日の昼休み

────

『ゆずーご飯食べよぉ♪』

笑顔でゆうは話しかけてくるけど
私は気分わるかったりする。


私の横に座る優、。


優は美人だ。
……何処の誰がみても。。


──そして何で私が
優と友達なのかは


私自身まったく...わからず。




はぁ...
そうすると私の
ブスがそれ以上に目立つ。。

ずり落ちたメガネをあげる。

──友達ってゆーのか
これ???……



『ゆずー?ぼーっとしちゃって?
 でさ?今日相談あるわけよー』


んな単刀直入にいわれても。。


私だって困るし。


生徒会長になったとはいえど。



そして次の一言
私を地獄に落とした。


とゆうか、意味がわかならなかったのだ。
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