眼鏡っ仔☆@男子校
☆*゚+.*゚+.*゚+.*゚+.*゚+.*゚+.*゚☆
『柚子、時間だ。。』
『お、麗人、やっときたか。』
『やっときたか。じゃありません
滝川先生。。。』
『まぁ名前をよんでくれたことに
関しては
感謝してもらいたいよ。』
『教師として当然の事では…?』
『まぁな(笑)』
『トコロで柚子を
襲ってませんね??』
『工藤にも言われたよ。』
『聖が....ですか。』
『さっさと起こしてやれ。』
『わかりました。』
『なんだそれは?
ネコジャラシだろう?』
『エネコログサです。
猫みたいなもんですから。
柚子は。』
『それで起きなかったら
どうすんだ??』
『その時は....』
『その時は....???』
『キスで起こします。』
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『柚子、時間だ。。』
『お、麗人、やっときたか。』
『やっときたか。じゃありません
滝川先生。。。』
『まぁ名前をよんでくれたことに
関しては
感謝してもらいたいよ。』
『教師として当然の事では…?』
『まぁな(笑)』
『トコロで柚子を
襲ってませんね??』
『工藤にも言われたよ。』
『聖が....ですか。』
『さっさと起こしてやれ。』
『わかりました。』
『なんだそれは?
ネコジャラシだろう?』
『エネコログサです。
猫みたいなもんですから。
柚子は。』
『それで起きなかったら
どうすんだ??』
『その時は....』
『その時は....???』
『キスで起こします。』
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