とっぷシークレット
すると――。
「はいはい、なんでも良いからさぁ……早く教えろ、達也??」
可愛い顔から一気に黒い笑顔を見せた。
「わーったからさっ
んな、かっかすんなっt「は・や・く」
「…ちっ………今、女の匂いがしたんだ」
「あ゙あ?」
「だーかーらーぁ、
女の匂いがしたんだって!
………俺が間違えるわけねぇだろ??」
「ふっ……だな。
なるほどね~
ははっ
面白くなりそうだ
仁に報告!」
「りょーかいっ☆」