愛空




私はこっそり部屋を抜け出し…


一回の下っ端たちがいる場所へとでた。


当然みんな寝ているので簡単に抜け出せた。


倉庫の入り口へと出る……夜の当番…見張りばんの人がいた。


「るうさん?どうしたんですか??」


「えっ!あっ…ちょっとコンビニ」


「あっそうですか…きをつけてください」

「ありがとう」
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