愛空



「………ょ…。」


「「「「「えっ?」」」」」




「追いかけてこないでよ!!……」



陸「るうちゃん」





…辺りは静まり返った。


そんな時咲斗が
口をひらいた。




咲斗「なにがあったか…わからない。…でもこれだけは言える俺は…俺達はお前をるうを必要としてる。」




陸「黙って離れるくらいの理由があるなら…僕等にいってよ…」






心「まぁでも納得出来る理由限定ですよ?」




< 129 / 155 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop