愛空
雷「ごめん陸…」
大樹「意味わかんねぇ……
」
咲斗「るうは裏切ってないんだな」
陸「うん。そうだと思ってる僕は。だからねるーちゃんにまたここにきてほしい……だって…
るーちゃんは僕らの仲間じゃん?
」
咲斗「ふっ。あぁそうだな」
咲斗「おいっ!おまえら…俺も陸と同じ気持ちだ。るうを信じるか…信じないかは…お前ら次第だ。俺はこれからるうをさがしだしてまたここに連れてきたいと思ってる…
今いえとか言われても無理だとおもうから考える時間をや「俺!!咲斗達とるうを捜す!!!」
陸「雷……。」
咲斗「ふっ」
やっぱな…
雷「俺もっかい信じてみる…いや……信じてぇ…。だからるうからちゃんと真実をきくまで…一生さがし続けるよ」
心「まっるうちゃんがいないとうちの総長さん機嫌わるいですからね…協力しますよ…。」
咲斗「チっ」
陸「心……。」
あと一人だお前
大樹お前はどーすんだ?