愛空
『ねぇもう帰っても良い?』
・・・
咲『ダメだ』
心『雷が起きるまでいてくれませんか?』

『……………ごめん帰る…………』
誰も聞こえない程度に言った言葉は陸のゲームの音で消えてった

静かに
鞄をとって立ち上がった

そして幹部室の

ドアをあけ

階段を降りる途中

目眩がした・・・

っ薬飲まなきゃ・・・・



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