Clover




そして楽しかった時間もあっという間に過ぎ、誕生日パーティーは終わった。



「じゃあ、気をつけて帰ってね!」



『うん。今日はありがとね!めっちゃ楽しかったし嬉しかった!』



「喜んでくれて良かった!またいつでもメールしてね!」



「そうだよ!うちらいつでも暇だから!」




『うん。わかった!じゃあね!』



3人と別れて、家に帰るとお母さんが帰ってきていた。
< 125 / 144 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop