‡いとしきみ‡
「なら、心配だから夢佳ちゃんの母さん来て、車乗ったら連絡しろよ?」
 
「相変わらず、優夜は心配性だなぁ…うん。分かった。ありがとう」
 
 
夢佳ちゃんにもありがとう、美紀をよろしくと伝え、俺達は2次会の場所へ向かった。
 
2次会は、調度飽きがあった様で、カラオケになった。
 
1次会に比べて、大分人数が減った。まぁ減ったとは言っても20人近くは居ると思うが。
< 170 / 246 >

この作品をシェア

pagetop