‡いとしきみ‡
「稔く〜ん!」
そう言って2人の中の1人が、手を振りながらこっちにやって来る。
「待たせてごめんね」
「いや、俺達も今来た所だから」
「そうなんだ。よかった。今日寒いからさ」
「あっ、てか紹介するわ。あいつ俺のツレの優夜」
稔が俺に親指を指し、女の子に紹介している。
「「よろしくねー」」
等と言われ、俺は慌てて立ち上がり、3人が居る方に歩いて行った。
「ども。初めまして」
「初めまして〜!アタシは稔くんの友達の、美紀(ミキ)です。よろしくー」
「アタシは夢佳(ユメカ)って言うよ。よろしくね」
「俺は美紀の友達の稔。まぁ自己紹介も終わった所だし、今からどうする?」
どっか行きたい所ある?
なんて稔が聞くと、
「「カラオケ〜?」」
って答えが返って来たので、近くのカラオケへ行く事になった。
そう言って2人の中の1人が、手を振りながらこっちにやって来る。
「待たせてごめんね」
「いや、俺達も今来た所だから」
「そうなんだ。よかった。今日寒いからさ」
「あっ、てか紹介するわ。あいつ俺のツレの優夜」
稔が俺に親指を指し、女の子に紹介している。
「「よろしくねー」」
等と言われ、俺は慌てて立ち上がり、3人が居る方に歩いて行った。
「ども。初めまして」
「初めまして〜!アタシは稔くんの友達の、美紀(ミキ)です。よろしくー」
「アタシは夢佳(ユメカ)って言うよ。よろしくね」
「俺は美紀の友達の稔。まぁ自己紹介も終わった所だし、今からどうする?」
どっか行きたい所ある?
なんて稔が聞くと、
「「カラオケ〜?」」
って答えが返って来たので、近くのカラオケへ行く事になった。