君色に染まる空
「はひぃっ…!」

突然のことに頭も身体も思うように動かない。

「…相変わらず、貧乳」

ほっぺたを抓ったくせに、そこまで言うか。

ていうか、胸も触ってるし。

「へ、ん…た…っ!ぅあひっ!」

ぷにぷにと一点を押す愁斗。

「…るっせ。触られてエロい声出してる未來のほうがヘンタイだ」

エロいの次はヘンタイか。

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