Last song
君は俺の話す歌とか夢の話をときどき頷きながら、ただ黙ってきいてくれた。
そんな君の素直さに俺はひかれていたんだ。
君のもつ心の闇になんて気付かずに。
そんな君の素直さに俺はひかれていたんだ。
君のもつ心の闇になんて気付かずに。