甦り~いつも共に~
志した看護師。

しかしながら、実務の中で自信を失って行く。

だから、その分、“人の幸福に役立つ仕事”への気持ちが膨らむ。

このまま、“仕事を愛し続けれる”だろうか?

“誇りを持ち続けれる”だろうか?

改めて思えば、“人を救う”事は生意気だったかも知れない。

かと言って、その経験は無駄では無かった。

それがあったから今がある。

次に活かせればいい。


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