甦り~いつも共に~
改めて掲載雑誌を、見てみる。

「マイ小物」

「場所はシークレット」

よくよく考えてみると、ギリギリに気付く。

(そうなんだ!)

決して、デコに限定していない。

小物は、本来からの店の品。

場所も明らかにされていない。

ブログの延長線上だ。

これでは、反論の余地が無い。

向こうの方が、1枚上手だったという事だ。

シュンの、吐き捨てたように思われた言葉は、決して、悪意のみじゃなかったのだ。


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