先生、大好き!そしてありがとう!‐ミサンガに願いをかけて‐
「したよーぶつぶつ言いながら」
私は、冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに注いだ。
「愛結未ちゃんらしいわね(笑)」
「ほんと」
私は、そのお茶を一気に飲み干した。
「ご飯できてるわよ?!」
「食べる食べる〜」
私はご飯食べて部屋に行った。
ケータイを開いて、山本先生のメアドをだした。
好きな人のメアドって持ってるだけでも嬉しいよね?
そう思うのは私だけ…??
「沙希ー、お風呂入っちゃいなさい」
「は〜い」
私は、ケータイを閉じて下に行った。
お風呂から上がると、アイスが用意されてた。
「これ食べていいの??」
「いいわよー」
「ヤッタ♪」
大好きな苺のアイス!
私は、冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに注いだ。
「愛結未ちゃんらしいわね(笑)」
「ほんと」
私は、そのお茶を一気に飲み干した。
「ご飯できてるわよ?!」
「食べる食べる〜」
私はご飯食べて部屋に行った。
ケータイを開いて、山本先生のメアドをだした。
好きな人のメアドって持ってるだけでも嬉しいよね?
そう思うのは私だけ…??
「沙希ー、お風呂入っちゃいなさい」
「は〜い」
私は、ケータイを閉じて下に行った。
お風呂から上がると、アイスが用意されてた。
「これ食べていいの??」
「いいわよー」
「ヤッタ♪」
大好きな苺のアイス!