先生、大好き!そしてありがとう!‐ミサンガに願いをかけて‐
そういって愛奈は帰って行った。
愛奈が帰って少しするとお母さんがバイトから帰って来た。
一緒におせちを食べた!!
紅白をみて、年越しそばを食べてから眠りについた。
「沙希!沙希!」
「…ん?」
「初詣行くよ」
「うん!」
私は起きて準備してからお母さんと初詣に出掛けた。
神社に着くと、毎年の事だが人で溢れかえっていた。
人が多すぎたからおみくじだけ引いた。
「やった!大吉!お母さんは?」
「吉末」
「それお母さん末吉でしょ!?(笑)」
「あっほんとだ(笑)」
正月から2人で大爆笑をした。
愛奈が帰って少しするとお母さんがバイトから帰って来た。
一緒におせちを食べた!!
紅白をみて、年越しそばを食べてから眠りについた。
「沙希!沙希!」
「…ん?」
「初詣行くよ」
「うん!」
私は起きて準備してからお母さんと初詣に出掛けた。
神社に着くと、毎年の事だが人で溢れかえっていた。
人が多すぎたからおみくじだけ引いた。
「やった!大吉!お母さんは?」
「吉末」
「それお母さん末吉でしょ!?(笑)」
「あっほんとだ(笑)」
正月から2人で大爆笑をした。