先生、大好き!そしてありがとう!‐ミサンガに願いをかけて‐
「私が彩を誘ったばっかりに先生に嫌な思いさせて…」
「そんなこと気にすんなって!岡田さんは何も悪くない」
「彩、他の先生にもあんな感じなんだ…レポートとかでも答えを教えないとキレるみたいな…」
「そうなんや…はっきり言って自己中やな」
「うん…」
ふとケータイをみるとメェルがきていた。
彩からだった。
やっぱり部活辞める
「先生…彩、部活辞めるんだって」
「そういうと思ったよ…」
私は昨日の彩との会話を山本先生に話した。
「俺も悪いな…ごめんって言っといて」
「はい…」
そして先生がごめんって言ってたよって彩にメェルした。
部活が終わって帰るとメェルがきた。
彩かな?
ケータイをひらくと山本先生だった。
木村さんからメールきた?
先生、良い人すぎ!
そんな先生が好きなんだけどね
「そんなこと気にすんなって!岡田さんは何も悪くない」
「彩、他の先生にもあんな感じなんだ…レポートとかでも答えを教えないとキレるみたいな…」
「そうなんや…はっきり言って自己中やな」
「うん…」
ふとケータイをみるとメェルがきていた。
彩からだった。
やっぱり部活辞める
「先生…彩、部活辞めるんだって」
「そういうと思ったよ…」
私は昨日の彩との会話を山本先生に話した。
「俺も悪いな…ごめんって言っといて」
「はい…」
そして先生がごめんって言ってたよって彩にメェルした。
部活が終わって帰るとメェルがきた。
彩かな?
ケータイをひらくと山本先生だった。
木村さんからメールきた?
先生、良い人すぎ!
そんな先生が好きなんだけどね