先生、大好き!そしてありがとう!‐ミサンガに願いをかけて‐
バイトが終わり、学校に行った。
彩とは自販機のとこで待ち合わせ。
着くと彩はもう来ていた。
「ごめん!彩、待った?」
「大丈夫だよ」
彩と話してると笑い声が聞こえた。
顔をみなくてもわかる。
これは…
山本先生。
「よっ!岡田さん」
見つかっちゃった
「こんばんは」
「はやく図書室行かねーと席なくなるぞー」
「はーい」
私と彩は図書室に行った。
そして現社と格闘
山本先生教えてよぉ…
しかし山本先生はいない。
いっときすると山本先生が入って来た。
「せんせ~」
「YES」
「なにそれ(笑)」
彩とは自販機のとこで待ち合わせ。
着くと彩はもう来ていた。
「ごめん!彩、待った?」
「大丈夫だよ」
彩と話してると笑い声が聞こえた。
顔をみなくてもわかる。
これは…
山本先生。
「よっ!岡田さん」
見つかっちゃった
「こんばんは」
「はやく図書室行かねーと席なくなるぞー」
「はーい」
私と彩は図書室に行った。
そして現社と格闘
山本先生教えてよぉ…
しかし山本先生はいない。
いっときすると山本先生が入って来た。
「せんせ~」
「YES」
「なにそれ(笑)」