溺愛キング
仕方なく着ることに…
『藍!着替え見ちゃダメだからね!』
「俺が脱がせるのに?」
『きゃー!変なんこと言わないでよぉ』
「ほんとのことだろ?なんなら、俺が着せてあげようか?」
『へっ?!きゃっ!』
腕を引っ張られ、藍にダイブ。
服の下から手を入れて、ホックを触ってくる。
『やぁ〜』
「矢耶、エロい声」
『あぉー…もっ、やぁっ』
ホックを外しながら、違うとこも触ってくるから変な声出ちゃうよ。
「矢耶っ、しっ!」
いきなり藍の人差し指が唇にあてられた。
『?』
「リビング…」
リビングから声が聞こえる。
海亜?
「あいつら…」
え?翼も?
「ちょっとぉ、翼!」
「いーじゃん」
「お茶飲めないっ」
「飲めるって、ほらっ、飲めよ」
「んっ、あっ!やだぁ!」
えっ?えっ?
なになに?!
どうゆうこと?!
「つばさぁ…もう、無理」
「無理じゃねぇだろ?まだまだだろ?」
「やっ、もうこんなとこでっ!アッ、ヤッ!」
えぇー!
二人ともー!
何やってんのー!
しかもここでー!
顔は真っ赤。
だって、さっきの翼の話、思い出しちゃったから。
『藍!着替え見ちゃダメだからね!』
「俺が脱がせるのに?」
『きゃー!変なんこと言わないでよぉ』
「ほんとのことだろ?なんなら、俺が着せてあげようか?」
『へっ?!きゃっ!』
腕を引っ張られ、藍にダイブ。
服の下から手を入れて、ホックを触ってくる。
『やぁ〜』
「矢耶、エロい声」
『あぉー…もっ、やぁっ』
ホックを外しながら、違うとこも触ってくるから変な声出ちゃうよ。
「矢耶っ、しっ!」
いきなり藍の人差し指が唇にあてられた。
『?』
「リビング…」
リビングから声が聞こえる。
海亜?
「あいつら…」
え?翼も?
「ちょっとぉ、翼!」
「いーじゃん」
「お茶飲めないっ」
「飲めるって、ほらっ、飲めよ」
「んっ、あっ!やだぁ!」
えっ?えっ?
なになに?!
どうゆうこと?!
「つばさぁ…もう、無理」
「無理じゃねぇだろ?まだまだだろ?」
「やっ、もうこんなとこでっ!アッ、ヤッ!」
えぇー!
二人ともー!
何やってんのー!
しかもここでー!
顔は真っ赤。
だって、さっきの翼の話、思い出しちゃったから。