心の声
中学時代
「光」
太陽さえ僕を裏切った
僕は1人ぼっち...
まっくらな部屋で1人
くらい..怖いん..寂しい
もう1人は嫌だ...
その時.君は僕の前に現れた
不思議な君..
でも.いつしか.僕は君に心をひらいた..
君は全部受け止めてくれた..
そして僕には君とゆう光ができた
太陽さえ僕を裏切った..
でも君は僕を裏切らない
もう真っ暗な部屋で1じゃない
暗くない怖くない寂しくない
これからは君がずっと一緒だから...