スペシャルニーズの世界を目指して
子どもの為に、信頼される先生になりたい。


知識がなければ、子どもが可哀相
知識だけではダメだけど、子ども一人一人と向き合えるようになりたいから。


障がいやハンデという言葉に捕われたくないけど、障がいやハンデがあるが故に出来ないことなどがあるはずだから、障がいやハンデについてしっかり学びたい。





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