鳳龍~伝説の少女~
傷
総が加わって数分が経ちあたしも総も限界になってきた。
(バキッ))
物凄い鈍い音と共に総が地面に倒れた。
千「総っ!」
総「千紘さん、すいません・・・」
千「何言ってんだ!」
総は頭から大量の血が流れていてとても危険な状態だ。
周りには仲間なんていなくて助けてくれる人はいない。
敵はまだ数人残っていてどうしたらいいのか分からない。
雅「舞冷、もう終わりか?お前もたいしたもんじゃねぇーな」
千「うるせぇー!2人相手にこんな卑怯な手ばっか使いやがって」
(バキッ))
物凄い鈍い音と共に総が地面に倒れた。
千「総っ!」
総「千紘さん、すいません・・・」
千「何言ってんだ!」
総は頭から大量の血が流れていてとても危険な状態だ。
周りには仲間なんていなくて助けてくれる人はいない。
敵はまだ数人残っていてどうしたらいいのか分からない。
雅「舞冷、もう終わりか?お前もたいしたもんじゃねぇーな」
千「うるせぇー!2人相手にこんな卑怯な手ばっか使いやがって」