鳳龍~伝説の少女~
そして相手にできた隙を狙ってわき腹に回し蹴り。






面「うっ」






もろに喰らったから呻きながら地面に倒れた。






面<終了>






その合図で終わり、面子の子の所に駆け寄る。






千「大丈夫?」






面「平気っす・・・」






千「良かった。・・・誰かアイスノンとタオル持って来てくれる?」






面「あっ、俺が持ってきます」






千「ありがと」






面子の子は急いでどこかに取りに行ってくれた。






それから1分もしないうちに戻ってきてあたしが言った物を持って来てくれた。
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