鳳龍~伝説の少女~
少し落ち着いたところでまた口を開いた。
千「じゃぁ、5代目総長と福を発表します」
みんなの表情が一気に変わり一斉にあたしに視線が集まる。
千「5代目総長は、大和。福は、尚」
選ばれた二人はポカンとしてて、数秒意識がぶっ飛んでたみたい。
大「俺が総長・・・」
千「うん。大和は面倒見もいいし、ちゃんと物事を解決できる要素を持ってるから」
大「ありがとうございます!俺、千紘さんみたいにすんげぇー総長になれるよう頑張ります!」
千「うん。・・・尚は、落ち着いててハッキングも出来るから福の立場は相応しいと思う」
尚「・・・俺、絶対に頑張って仲間から信頼されるような人になります」
千「うん」
それからというもの夜までみんなと騒いでた。
ホントみんなに出会えて最高に良かった・・・。
千「じゃぁ、5代目総長と福を発表します」
みんなの表情が一気に変わり一斉にあたしに視線が集まる。
千「5代目総長は、大和。福は、尚」
選ばれた二人はポカンとしてて、数秒意識がぶっ飛んでたみたい。
大「俺が総長・・・」
千「うん。大和は面倒見もいいし、ちゃんと物事を解決できる要素を持ってるから」
大「ありがとうございます!俺、千紘さんみたいにすんげぇー総長になれるよう頑張ります!」
千「うん。・・・尚は、落ち着いててハッキングも出来るから福の立場は相応しいと思う」
尚「・・・俺、絶対に頑張って仲間から信頼されるような人になります」
千「うん」
それからというもの夜までみんなと騒いでた。
ホントみんなに出会えて最高に良かった・・・。