鳳龍~伝説の少女~
仁「あぁ。千紘、そろそろ上行くぞ」
千「あっ、うん。じゃぁ、失礼します」
母「ゆっくりしてってね」
千「はい」
家族みんなに話して承諾も得てなんだかすっきりしたような気がした。
部屋に戻れば光輝は雑魚寝してて、愁はパソコンを弄っていた。
あたしたちに気付くと見ていたパソコンをあたし達の方へ向けた。
千「これ・・・」
愁「そう、結婚式場の案内。千紘ちゃんたちまだ結婚式場決まってないでしょ?」
千「うん」
愁「さっき色んな所見たんだけどココがいいかなって思って。2人ともどう?」
仁と2人で画面を見て、すぐに決定した。
だって見た瞬間にココがいいってぐらい建物が可愛くて凄くよかった。
千「あっ、うん。じゃぁ、失礼します」
母「ゆっくりしてってね」
千「はい」
家族みんなに話して承諾も得てなんだかすっきりしたような気がした。
部屋に戻れば光輝は雑魚寝してて、愁はパソコンを弄っていた。
あたしたちに気付くと見ていたパソコンをあたし達の方へ向けた。
千「これ・・・」
愁「そう、結婚式場の案内。千紘ちゃんたちまだ結婚式場決まってないでしょ?」
千「うん」
愁「さっき色んな所見たんだけどココがいいかなって思って。2人ともどう?」
仁と2人で画面を見て、すぐに決定した。
だって見た瞬間にココがいいってぐらい建物が可愛くて凄くよかった。