鳳龍~伝説の少女~
愁「じゃぁ僕が要約しとくね」






千「ありがと」






愁「うん。それから誰か招待する人とかいる?」






千「う~ん・・・白龍と鳳龍のみんなと仁の家族」






愁「えっ!?そんなに?」






千「うん。みんなに来てもらいたいの」






愁「分かった。直接伝えたほうがいいかな?」






千「あっ、そうしよっか。白龍のみんなには愁伝えてくれる?あたしは鳳龍のみんなに伝える」






愁「分かった」






すぐに予定が決まり4月22日である金曜日が待ち遠しい。






愁「あとウエディングドレスは決めた?」






千「あっ・・・」






そういえば肝心なドレスを決めるのを忘れていた。
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