鳳龍~伝説の少女~
そう言って、バイバイって帰ろうとすると仁に止められた。







仁「俺も行く」







千「ダメ・・・そこは誰にも来て欲しくないから」







仁「特別な場所なのか?」







千「うん・・・」







仁「分かった。じゃ~せめてそこまで送る」







千「分かった」







光「じゃ~2人気ぃ~付けて行くんやで!」







千「うん」







皆に手を振り仁のバイクに乗り目的地へ向かう。


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